【集合写真】
上段左より…
・兼久和伴
・馬場圭介
・近藤孝行
・今野宏美
・水橋かおり
・西原久美子
・浜本しおり

下段左より…
・興津和幸
・進藤尚美
・新久保だいすけ(原作者)
・神田朱未
・小寺可南子
A1.一度ゲームで演じさせていただいて以来でしたので、今回アニメのほうも僕がやらせていただけるとは と、僕自身驚きました。…とはいえ、だいぶテンションが違う作品だったので、どこまでアドルなのかっていうのは若干疑問ですが(笑)。「いい意味で開き直って別物として考えてください」と言われたので、楽しんで大事に演じさせていただければなと思いました。

A2.ゲーム本編とは著しくキャラクター設定が異なっております!(笑)それがとても良いテンポでアニメ化されている作品になっています。僕自身も楽しんで演じさせていただきましたので、皆様も最後までまばたきしないように、毎週ご覧いただければうれしいです。

A1.また新しい扉を開いてしまったなあと言うぐらいぶっ飛んだ内容にはなっていますが、ファルコム作品でおなじみのキャラクターたちがTVアニメとして動いているので、すごいなぁと思いつつ、楽しんで収録をやらせていただきました。

A2.来年は「軌跡」シリーズ10周年ということで、まずはおめでとうございます。関わらせていただいてそんなにも年数が経ったのかと驚きつつ、ヨシュアとそれだけの間ともに歩ませていただけているのですごくうれしいなと思っております。このアニメはかなりおもしろいことになっているので、応援の程、ぜひよろしくお願いします。

A1.3分であっという間だなあと思いながら収録したんですけど、その中でツボにはまる場面もいくつかあってすごくおもしろいなと思いました。

A2.ヨシュアが…! っていう気分なんですけど新年から皆様に目いっぱい笑いをお届けできると思いますので、是非楽しんでください!

A1.アニメーションで動くファルコムキャラたちがとてもいきいきしていて面白かったです!

A2.ファルコム愛の詰まった作品に仕上げていきたいと思っていますのでどうぞよろしくお願いいたします。

A1.短い時間でしたがハイテンションで駆け抜けたので楽しい収録でした。

A2.まさか自分がダルク・ファクト役を演じることになるとは夢にも思っていなかったので、びっくりしております。見事、英雄たちを正しき道に導けるようがんばります!!

A1.ファルコム学園のアニメ化ということでとても楽しみにしていて、キャラクターが動く姿を見ながら皆で一緒に収録できたのがうれしかったです!

A2.今までのゲームの世界と全く違う形なので新しいファルコムの1年が始まるような気がしてます。改めて色んなキャラを再認識してもらえるとも思いますし、様々なファルコム作品に触れるきっかけになるアニメだとも思ってます。是非楽しんでいただければうれしいです!

A1.いままで関わっていない、全然知らないキャラクターの皆さんとの出会いなのでとても新鮮でした。ラッピィ先生を存知あげなくてごめんなさい!(笑)

A2.ついにTVアニメ化、素晴らしいです! うれしい気持ちで一杯です。新たなファルコムの世界へようこそ、という感じですね。皆様も楽しみだと思いますが、私もとても楽しみです!

A1.久し振りにドギを演じました! でも「こんなキャラクターだっけ…?」と(笑)。何かのために壁を壊すんじゃなくて、壁を壊すために壁を壊しました。また壁を壊しにこられたらいいなと思います。

A2.本当の濃い3分間を楽しんでいただけると思います。誰も予想のできないキャラクター展開を僕も楽しみにしているので、皆様も楽しみに待っていてください。

A1.ひさびさにガッシュを演じさせていただける機会が、しかもアニメでいただけたということで、非常にうれしく思っています。原作以上に、みんなテンションが高くて弾けているので、楽しみながら収録をさせていただきました。

A2.本当に長い歴史のあるファルコムさんの数々のタイトルからツボの押さえたキャラクターが登場しています。ファルコムファンのみなさんはニヤニヤしっぱなしのお話になっていると思います。また、この作品ではじめてファルコム作品に触れて興味を持っていただいた方には、ぜひ原作のゲームの方もプレイしていただければと思っています。

A1.ファルコム作品のいろんなキャラクターたちが一同に会しているということで、自分が出ている作品じゃないキャラクターとも掛け合いができるのは、不思議な感覚ですね。新鮮な気持ちで楽しめています。

A2.本当に夢がある作品です。今回はTVアニメなので、初めて観られる方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、そのような方でも楽しんで観ていただけると思います。僕が演じているオリビエに関しても、もともとオリビエをご存知の方でも、オリビエがどういう風に出てきて、何をするのかはまったく予想ができないと思いますので、その辺りを楽しんでいただければと思います。ぜひ観てください。

A1.1話3分という尺の中で登場人物がたくさん出てくるので、キャラクター同士の絡みだったりとか、非常にテンポ感のある勢いだったりとか、掛け合いのオンパレードだったりとか、とてもエキサイティングな収録でした(笑)。

A2.ファルコム作品に僕は零、碧の軌跡と出演させて頂いておりまして、たくさんの方に作品が応援してもらっているんだなという思いがあります。その結果、アニメという形でたくさんの方に見てもらえるというのは光栄なことです。ゲームをプレイしていない方でもこのアニメを通して原作のゲームを遊んでもらえればと思いますし、今までずっとファルコム作品をプレイして下さっている方はもちろん楽しめる作品になっております。3分という本当に短い時間なので1話見逃すのはもったいないです! ぜひ全部見てもらえればありがたいなと思います。

A1.今回は本当にアッと言う間で、登場シーンも少しだけだったのでもっとたくさんのキャラクターと絡んでみたかったですね!

A2.初めて声のお仕事で関わらせていただいてからもう10年近くになりますが、ついにアニメとなりました。出番が増えればいいなあと思っております。楽しみにしていてください!

A1.最初このお仕事をいただいた時に別の作品の別のキャラがくるかと思っていたんですよ。当然あのキャラかな? と思って見てみたら「ラッピィ」と!  記憶を掘り起こして大変な思いで演じました。皆さん3分が短いとおっしゃっていますが、私にはとても長い3分でしたね(笑)。

A2.ファルコム学園というくくりで今までのファルコムキャラクターがたくさん登場するアニメなので、私自身もとても楽しみです。皆様もお気に入りのキャラクターがいつ登場するんだろうって楽しみにされていると思います。でも、再度お断りをしますがこれは「ファルコム学園」です!(笑) テンションあげあげでエネルギッシュに3分間を作り上げていきたいと思いますので皆様もこの作品を心の支えに楽しんで、応援していただければうれしいです。

A1.『ファルコム学園』でアドルがどうなってるだろうなっていうところとか、ちょっと前から梶さんがアドルを演じられていますので差別化をどうしようかなとか色々考えていました。でも実際の収録では作品やその場の雰囲気に乗っかって楽しく演じさせていただきました!何年かぶりにアドルを演じられて大変嬉しく幸せに思いました。

A2.シリアスな作品をデフォルメすると毎回色んな方の色んな意見がつきものだと思うのですが、この作品にどんなオチがつくのか、お話がどんな展開になるかとても興味があるので応援してくださっている皆さんと一緒に見守っていきたいと思います。

A1.『イース』は私が2歳の頃の作品で年齢的に触れられないところもあったので、そういった作品でリリアという役をいただいた時は緊張と感謝を持って演じさせていただきました。2009年のドラマCDでは自分の思うリリアを音声で伝えていたのですが、今回は表情などを見られる、奥行きのある芝居ができるということが楽しかったです。豪華メンバーなので、どういう仕上がりになるのかもとても楽しみです。

A2.とにかくキャストも豪華ですし、作品のファンの方も、こういった形で世界観を楽しんでいただけるっていうのは一ファンとしてもかなり貴重な作品に仕上がると思いますので、皆さん是非期待していてください。個人的にダルクの処遇が好きです(笑)。男女それぞれの目線で愛着がわくキャラクターがいると思いますし、可愛い女の子もたくさん出てきますので推しの生徒を見つけてあげてください!

A1.ドラマCDとかでアフレコ自体はちょこちょことやらせてもらっていたのですが、今回はアニメということで初めての体験だらけでした。豪華な声優の皆さまに囲まれて贅沢な時間を過ごさせていただきました。一ファンのような気持ちで、毎回収録に来るのが楽しみでした!

A2.2分という短い尺なのに、こんなにも吸引力の強いアニメって今までになかったと思います。Twitterとかでみんなで盛り上がったりできましたし(笑)。次は5分アニメとか、もうちょっと長編でできたらと思います。これからもゲームともども、応援してもらえたらうれしいです。ゴーファイ!

A1.アネラスは、ゲームの時は戦闘ボイス中心だったので、わりと凛々しいイメージの中に、ちょっと可愛いところもあるっていうイメージだったのですが、アニメではかなりテンションが高くてとても新鮮でした。

A2.皆さま、ご無沙汰しておりました(笑)。久しぶりにアネラスを演じることができてとてもうれしかったので、彼女がしゃべっている姿をぜひ観ていただければと思います。

A1.『碧えぼ』で久々にケビンを演じさせていただいたのですが、今回のアニメはコメディだったので、かなりキャラが弾けた感じでした(笑)。でも僕はコメディが大好きなので、楽しく演じさせていただきました。

A2.ファルコム学園を楽しみにしているみなさん。本当に楽しい作品なので、笑ってスカッとした気分になって、いい夢を見てください(笑)。

A1.デフォルメされていて、シリアスではないリースということだったのですが、最初にケビン役の中尾(良平)さんの声を聴いて、「あっ、こういう感じでいいんだ!」って(笑)。そのノリに乗っかって演じることができたので、非常にスムースに収録ができました。

A2.アニメになった『ファルコム学園』にリースも仲間に入れていただけて、うれしいやらホッとするやら……出番があって良かったです(笑)。登場は後半の方になるかと思いますが、ギュギュっとリースらしさがつまったお話になっていますので、楽しんでいただけたらうれしいです。

A1.クルツを収録したのは『空』の戦闘ボイスだけで、ドラマといえば、以前ファルコムラジオに呼んでいただいた際の小芝居だけでしたので、改めてキャラを見つめ直した収録でした。

A2.いつもどおり、普段どおりのクルツさんです(笑)。そんなクルツさんを楽しんでいただければと思います。よろしくお願いします。

A1.アイシャを演じさせていただいたのが、私がデビューして1年ぐらいしか経っていない、5年前以来でしたので、再び同じキャラを演じさせていただくのは、すごくうれしくも、むずがゆい気持ちでした。出番があって良かったです(笑)。

A2.豪華なキャラクターがたくさん出ているので、ゲームとはまた違った一面が見られると思います。そこがやはり見所だと思いますので、ぜひたくさんの方に観ていただけるとうれしいです。

A1.初めてこの番組に参加させていただいたのですけど、いや、面白い番組ですね(笑)。久しぶりのエルディールだったのですが、とても楽しく演じさせていただきました。

A2.今回もとても面白いお話ができあがったと思います。ぜひご覧になってください。

©Falcom/ファルコム学園生徒会