巨大軍事国家・エレボニア帝国を舞台に描かれる「閃の軌跡」シリーズ第1作！

伝統あるトールズ士官学院・特科クラス《Ⅶ組》に入学した男爵家の長男、リィン・シュバルツァーは学院生活を通して仲間たちとの絆を育み、そして帝国が抱える様々な問題に直面していくことに。

一発の銃弾が帝国の運命を変えた――
貴族派と革新派による激動の帝国内戦を描く「閃の軌跡」シリーズ第2弾！

《灰の騎神》ヴァリマールの起動者となったリィン・シュバルツァーは、士官学院の仲間たちと共に、内戦を終結させるべく動き出していく――。

内戦終結により、新たな時代の節目を迎えた巨大軍事国家・エレボニア帝国。

《灰色の騎士》として国内で英雄視されるようになった青年、リィン・シュバルツァーが士官学院第Ⅱ分校の教官として、次代の若者たちを導いていく――。

前作「閃の軌跡Ⅲ」をも凌駕する圧倒的ボリュームと壮大なスケールでエレボニア帝国の結末を描き出す「閃の軌跡」シリーズ完結編！

帝国全土を襲う“災厄”に抗い、忌まわしき“呪い”の力から解き放つため、帝国の未来のために新旧Ⅶ組メンバーがリィン・シュバルツァーの下に集う！

「軌跡」シリーズ生誕15周年作品！

舞台は災厄《巨イナル黄昏》後のゼムリア大陸。
クロスベル警察・捜査官「ロイド」、帝国の英雄「リィン」、仮面で素顔を隠した謎の男「Ｃ」、大陸各地で活動する三人の主人公を軸に、数奇な運命が複雑に絡み合っていく……。