ザクセン鉄鉱山(Sachsen Iron Mine)
ルーレ北東に位置する巨大な鉄鉱山で、200年以上帝国の屋台骨を支える場所。
エレボニア皇帝の直轄地として、ラインフォルト社とノルティア州が共同管理しており、採掘された鉄鉱石は隣接する製鉄所に運ばれて鉄鋼となり、帝国全土へと送られる。