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コナミグループとの「イースVI」の全世界における家庭用ゲーム機向け展開について

~全世界に向けて「イース」ブランドを積極展開~

当社は、今年 9 月に発売したPC用ロールプレイングゲーム(以下 RPG)「イースⅥ」の全世界家庭用ゲーム化権を Konami Digital Entertainment,Inc.(CEO:北上一三,以下 KDE)に対し独占許諾しました。それをうけて KDE では平成 16 年クリスマス商戦に向け、家庭用ゲーム機用にバージョンアップし全世界に向け発売する計画としております。

昨今、世界市場ではRPGの人気が高まりつつあるため、KDEは世界戦略上の強力なコンテンツとして、日本を代表する名作「イースⅥ」を海外展開することで、RPGのラインアップ強化をはかります。

当社が「イースⅥ」の家庭用ゲーム機向けソフトの開発及び販売に協力し、全世界での展開をKDEが行うことにより「イース」ブランドを幅広く世界で認知させることを目的としております。

「イース」シリーズは、主人公アドル・クリスティンの冒険を描いた RPG で、昭和 62 年に PC用ゲームとして登場。雄大な世界観と個性豊かなキャラクターが登場するシナリオが、男女問わず幅広いファンの心をとらえました。ストーリーの展開が早く、遊びやすいゲーム性は RPG の発展に大きな影響を与え、シリーズ累計 270 万本を販売し、PC ゲームの NO.1 タイトルとして大きくアジアを中心に世界的にも認知されております。

平成15年9月に発売された最新作『イース VI -ナピシュテムの匣-(PC版)』は、絶海の孤島を舞台にしたアクションRPGで、シリーズ初のフル3Dグラフィックの採用により、更に奥行きある世界を表現しております。

なお、当社は今回の許諾により初期ライセンス収入を得ますが、今期の業績への影響は軽微であるため、当社の業績見通しに変更はありません。来期に関しましては販売の協力及び KDE の利益に応じたライセンス収入を見込んでおります。