いちばん多いのは広告制作です。
紙媒体の広告からWeb上の広告まで幅広く担当していますし、広告といっても静止画だけでなく動画もあります。
なので「広告制作」とひとことで言っても、取り組む内容はけっこう幅がありますね。
広告以外だと、社内グッズの制作もやっています。
グッズ用の素材は既存のもの使用することもありますし、必要に応じて自分で描くこともあります。
制作するものの種類が多いので、その分いろいろなことに挑戦できる環境だと思います。
いちばん多いのは広告制作です。
紙媒体の広告からWeb上の広告まで幅広く担当していますし、広告といっても静止画だけでなく動画もあります。
なので「広告制作」とひとことで言っても、取り組む内容はけっこう幅がありますね。
広告以外だと、社内グッズの制作もやっています。
グッズ用の素材は既存のもの使用することもありますし、必要に応じて自分で描くこともあります。
制作するものの種類が多いので、その分いろいろなことに挑戦できる環境だと思います。
私の周りは人数が多いわけではないんですが、ゲーム会社らしく、どちらかというとクリエイターっぽい人が多い印象です。
とくに近くのメンバーは黙々と自分の作業を進めるタイプで、騒がしいというより「やることを粛々と、淡々と進める」雰囲気ですね。
もちろん業務のなかで調整が必要な場面では話す機会もあります。
ただ、常ににぎやかというよりは、必要なコミュニケーションを取りつつ、それぞれが集中して手を動かしている感じです。
きっかけはコロナ禍でした。
もともと外出するタイプではなかったんですが、家にいる時間が増えたことで「何か始めよう」と思い、YouTubeでふと見た動画をきっかけに絵を描き始めました。そこから2年くらい描き続けるなかで、いまやっている仕事よりも、絵を描くことを含めて「デザインっぽいこと」を仕事にするほうが自分にはあっているんじゃないか、という気持ちが強くなっていきました。
それと、ちょうど子どもが生まれそうな時期だったんです。
もし転職するなら今しかない、というかなりギリギリの判断で決断しました。
年齢的にも30歳手前で未経験だったので、「未経験で入れるところなんてあるんだろうか」と不安もありましたが、自分が知っている会社をいろいろ調べる中でファルコムを見つけた、という流れです。
あと、ファルコムのゲーム自体は以前からプレイしていたので、「知っている会社だった」というのも大きかったです。
映像は入社前に触ったことがなく、経験はありませんでした。
ただ、作ること自体への興味はもともとあったので、「やってみますか?」と言われたら「やります」と言える状態ではありました。
実際にやってみて感じたのは、カット割りを考えるのが好きなので、そういう部分は映像制作のなかでも活かせているのかな、ということです。
いわゆる研修はとくにありませんでした。中途採用なのでビジネスマナー研修から……という話でもないですし、かといって悠長に練習からやってみようか、というわけにもいきません。
なので、小さいもの、やりやすいものから少しずつ仕事を任せていただいて、そのなかで覚えていく形でした。
結果として、デザインに加えて動画制作も担当するようになりましたし、イラストも一部は仕事のなかで活用できていて、できることの幅は広がっている実感があります。
難しかったのは、ソフトの使い方の習得と、文章系が入ってくる印刷物の取り扱いです。
例えば説明書は、見た目が良ければいいというものではなく、読みやすいように工夫したり、細かい配置を整えたり、面を合わせたりと、初めて知るセオリーが多いんですよね。それを押さえながら進めるのは、かなり大変でした。
印象に残っているのは、入社直後に説明書を3冊分まとめて対応したことです。時間がないなかで進める必要があって、最初から濃い経験だったなと思います。
仕事量は前職と比べると多いですし、一般的に見ても少なくはないと思います。ただ、内容が自分に向いているおかげで、担当している作業量ほど大変に感じていない、というイメージがあります。
大きなギャップはあまりないです。思っていた通り、という感覚に近いと思います。
前職は大企業ではなく中小でしたが、それでも人数がいました。
そういう環境と比べると、ファルコムは上の人との距離が近いと感じました。また、個人が受け持つ分野や裁量が多種多様で、区分けがはっきりしていないのは少人数ならではだと思います。
オリジナルのゲーム(もちろん設定だけなんですけど)を考えて、イラストと文章をまとめました。
最終的に16ページくらいの冊子(同人誌1冊)にして、「こういうゲームです」という説明が伝わるように構成した形です。
応募作品の方向性は、社員インタビューに掲載されていた過去事例を参考にしました。
「応募作品をどういう形で送ったか」を話しているかたがいて、「こういうのもありなのね」と思ったのがきっかけで、冊子にまとめる形にしました。
私が思う魅力は、「やりたいことがはっきりしていればいるほど、仕事が回ってきやすいし、楽しい」という点です。
だから、応募する前に自分のやりたいことや得意なことをある程度まとめて、それを活かして「(想像でいいので)どういう仕事をしたいのか」まで落とし込んでおくと良いと思います。
それと、とくに未経験のかたは応募作品に困ると思うんですが、応募作品は型がないと聞いています。だからこそ、冊子形式でまとめるのはおすすめです。冊子というフォーマットにすると、どういうふうにまとめればいいかのイメージも持ちやすいと思います。
あとは「どうやったら他の応募者より目を止めてもらえるか」を真剣に考えて、自分の中のハードルを低く設定しないことが大事だと思います。
オリジナルの設定を考えて十数ページの冊子にまとめて、さらにホームページの内容を見て「どういうことが必要とされているのか」を盛り込んで作るのは、言ってしまえば軽めの同人誌を1冊作るのと同じくらい労力が必要です。
でも、そのくらいまでやることができれば、仮に業務が未経験だったとしても、十分勝負できるのではないかと思います。
PhotoShop、Illustrator、InDesign、AfterEffects、Audition、CLIP STUDIO
広告やイラストのレイアウト作業。裁量権が大きい仕事で、自分で考えながら作業を進行させること。
子どもがまだ小さいので、休日はほとんど面倒を見て過ごしています。余った時間はなるべく絵を描くようにしてます。